主な記録として首位打者1回、最多安打3回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回。日本を代表する外野手であり、埼玉西武ライオンズから海外FA権を行使し、メジャー入りが注目されている
秋山翔吾選手が2020年1月19日(日)横浜市西公会堂で開催される第3回神奈川学童野球指導者セミナーでの登壇が決定!
神奈川で少年野球を経験し、子供たちの育成に強い関心を持っている秋山選手からどんなお話が聞けるのか!?今から非常に楽しみです!
また、現在全日本野球協会(BFJ)の会長としてアマチュア野球とプロ野球の繋がりを作るために奔走し、侍ジャパンの総責任者でもある山中正竹氏の登壇も決定!
セミナーの残席まだありますので日程調整が可能な方は、是非ご参加下さい。
日刊スポーツ【2020年1月7日9時30分配信】
横須賀生まれ→横浜創学館→八戸大学
2010年ドラフト3位で西武ライオンズ入団
2015年にシーズン216安打達成(プロ野球記録)2017年は侍ジャパンとしてWBC出場。主な記録として首位打者1回、最多安打3回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回。
大分県出身。法政大学で東京六大学最多の48勝をあげる。同期は田淵、山本、富田の三羽烏。住友金属で選手、監督として日本一を経験。ソウルオリンピックコーチ、バルセロナオリンピックで監督として金メダル。その後法政大学監督として日本一。押しも押されぬアマチュア野球最高の指導者である。現在全日本野球協会(BFJ)の会長としてアマチュア野球とプロ野球の繋がりを作るために奔走し、侍ジャパンの総責任者でもある。2016年野球殿堂入り。