神奈川学童野球指導者セミナーの運営事務局概要

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運営事務局の概要SECRETARIAT OVERVIEW

ご挨拶

皆様には大会運営並びに技術面の指導に加え、野球の将来を考えた育成やスポーツ障害予防の啓発活動等を行い、子どもの健やかな成長を目指して活動に取り組んで頂いております。
野球における肩、肘の障害が多くなっているように思われます。ケガや故障を無くし野球を指導するうえで大切なスポーツ障害予防を学び子どもたちに故障がなく健全で楽しい野球が出来る事が大切ではないかと思われます。
少年期のスポーツ障害を予防するために「神奈川学童野球指導者セミナー」の講演会を開催し役に立てればと思います。
主旨をご理解頂き是非ご参加頂きます様によろしくお願い致します。

神奈川県少年野球連盟学童部  今村勝也

「神奈川学童野球指導者セミナー」会則

第1章 総則

  • 第1条 (名称)

    本会は「神奈川学童野球指導者セミナー」と称する。

  • 第2条 (事務局)

    神奈川県港北区日吉4-1-2 慶應義塾高等学校に置く

第2章 目的および事業

  • 第3条 (目的)

    1)神奈川県内の学童野球をする小学生がスポーツ障害を抱えることなく、健全に野球競技を楽しめる事を目的とする。
    2)学童野球の指導者が適切な医学知識を持って子供たちを導く事を目的とする。

  • 第4条 (事業)

    本会は前条の目的を達成するために、以下の事業を行う。
    1)年1回の「学童野球指導者セミナー」の開催
    2)研究会、ウェブサイトを利用したスポーツ障害サポートなど目的達成に必要な事業。

  • 第5条 (参加資格)

    この会の目的に賛同する、学童野球指導者、連盟役員、スポーツ医療関係者、その他野球界の発展に寄与する者とする。

  • 第6条 (役員)

    本会は次の役員を設置し、会の運営にあたる。
    1)代表世話人  1名
    2)副代表世話人 1名
    3)顧問     1名
    4)当番世話人  1名
    5)監査人    2名 

  • 第7条 (役員の選出)

    1)代表世話人、副代表世話人、当番世話人、監査人は世話人会の互選により選出し、世話人会で決定する。
    2)世話人候補は世話人の推薦により選出され、世話人会において世話人として決定する。

  • 第8条 (役員の業務)

    1)代表世話人 世話人会を諮問機関とし、最終決定権を持つ。
    2)副代表世話人 代表世話人を補佐し代表世話人が業務を担えない場合これを代行する
    3)当番世話人 年1回のセミナーの運営を担当する。
    4)監査人 毎年の会計及び会務を監査する

  • 第9条 (役員の任期)

    1)代表世話人  5年
    2)副代表世話人 5年
    3)当番世話人  1年
    4)監査人    2年
    但し、再任を妨げない。

第3章 運営

  • 第10条 (世話人会の設置)

    本会の企画運営に際し、意思決定機関として世話人会を設置する。

  • 第11条 (世話人総会)

    世話人総会は年次セミナーの当日に当番世話人が主催し、その議長は代表世話人もしくは代表世話人がしたものがこれを務める。

  • 第12条 (顧問)

    本会には、世話人の推薦により顧問を置く。顧問は本会の発展に寄与した者とする。
    顧問は世話人会に出席することができる。

第4章 年次セミナー

  • 第13条 (企画運営)

    セミナーの実質的企画運営は世話人会で方針決定し、開催年の当番世話人がその運営にあたる。

第5章 会計

  • 第14条 (運営費)

    本会の運営費は、セミナー開催時の参加費、その他の収入を以って当てる。

  • 第15条 (参加費)

    セミナー参加費の設定は当番世話人に一任する。

  • 第16条 (会計報告)

    開催年度の収支決算は全て当番世話人が行い、監査人の監査を経て、世話人会の承認を得なければならない。

  • 第17条 (会計年度)

    本会の会計年度は7月1日に始まり、翌年6月30日に終わる。

第6章 附則

  • 第18条

    本則の改正は世話人会において出席者の過半数の同意を持って承認する。

2017年12月末日制定

世話人

明田真樹 横浜南共済病院スポーツ整形外科
池浪智也 ベースボール神奈川代表
飯島剛 飯島整骨院院長
今村勝也 神奈川県少年野球連盟学童部理事長
上田誠 慶應義塾高校野球部前監督
坂田淳 横浜市スポーツ医科学センター
谷川哲也 埼玉西武ライオンズメディカル・コーディネーター
西中直也 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院スポーツ整形外科
吉田千城 横浜ベースボール整骨院院長
渡辺元智 横浜高校野球部前監督
山川潤 横浜南共済病院スポーツ整形外科
山崎哲也 横浜南共済病院スポーツ整形外科部長

(アイウエオ順)

事務局の概要

この度は神奈川県の学童野球に関わる子供たちの事で少しでもお役に立てないかと思いこのようなセミナー事務局を立ち上げさせて頂きました。御承知の通り野球人口の激減を心配する声が大きくなっています。神奈川県でも数年前には2,000チームの学童野球チームが存在しておりましたが、昨年は800チームと野球人口が激減していることに我々は胸を痛めております。それでも約2万人の子供たちが現在県内で野球を楽しんでいます。そして学童野球の指導者の方々は完全なボランティアで、休日を割いて子供たちに温かく野球を指導して下さっています。この情熱には頭が下がる思いです。また多くの学童野球の県内支部で肘のエコー診断や講習会など色々な取り組みも行われています。野球王国神奈川を支えて下さっている関係者の方々のご努力は大変なものです。しかしその反面、多くの学童野球の野球少年・少女は多くの部位にスポーツ障害を起こしているのも事実です。野球ばかりでなく、スポーツ全般を将来にわたり断念するような深刻な症状を訴えている例も見受けられます。このことは我々の憂慮している最大の事だと思います。最新のスポーツ医学知識が増えるような情報の場所提供させていただけたらと、全国に誇れる神奈川県のスポーツドクターや神奈川野球界方々からの提案でこのセミナー事務局を立ち上げました。それがこの「神奈川学童野球指導者セミナー」です。最初は講習会から始めますが、それが徐々に浸透して軌道に乗りましたら、色々な企画を打ち出し、神奈川県の運動を全国に広めていきたいと考えております。

このセミナーの目的は「野球王国神奈川」として、全県で色々な悩みを共有し、全県で野球を発展させていこうというものです。幸いな事に神奈川県は野球組織が他県と比べて統括されています。このセミナーは神奈川県野球協議会の共催を受けています。神奈川県野球協議会とは神奈川県の社会人野球連盟・大学野球連盟・高校野球連盟・中体連など、主要連盟が集まって「日本や神奈川県の野球の将来」を考えている全国でも例を見ない組織です。この組織の力もお借りして、今回のプロジェクトが神奈川の、日本の野球界に大きな一石を投じるものにしようと考えております。皆様の御協力とご理解を強くお願いする次第です。

名称 神奈川学童野球指導者セミナー
所在地 神奈川県港北区日吉4-1-2
(慶應義塾高等学校内)
担当者 上田誠
電話 045-566-1392(慶應義塾高校英語科)
FAX 045-564-3545(慶應義塾大学体育会野球部)